国や県・市町村などの役所に提出する書類の作成・申請代理・相談をお受けしております。
私は、これまで1000件以上の多岐にわたる市民相談を受け、ひとつひとつ解決に向け取り組んで参りました。
今や5人に1人がなると言われている認知症。
もしあなたが認知症になってしまったら…。
あなたの預貯金や定期預金の解約、不動産の売却が出来なくなってしまうなど、資産が凍結されてしまいます。
これを解除するには「法定後見制度」(家庭裁判所の関与)が必要となり、あなたや家族のご意思を反映することは難しくなります。
それを回避するためのものが「家族信託」。あなたが元気なうちにご家族にあなたの資産管理の委託をしておきませんか?
家族信託、任意後見、死後事務委任契約、遺言書など終活に関する手続きがワンストップで対応可能です。
専門家として、当社団でも数多くの事例を経験しております。
まずはご家族の状況を伺い、適切な制度のご提案や、各種書類作成のサポートまでご要望に合わせて、丁寧にサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
初回相談無料
先ずは気軽にご相談ください
ごあいさつ
私は、平成17年2月に行政書士登録を行い事務所を開業しました。しかしその2年前の平成15年5月に狭山市議会議員となっていたため、行政書士業はどちらかというと副業的にやっていました。昨年(平成31年)の4月で議員を引退したことにより、今後は行政書士業に専念することとなりました。
議員時代は、議会活動のほか、多くの市民相談を受け、誠実かつ真摯に課題解決に取り組んで参りました。こうした姿勢は今後の行政書士業を進める上での基本的な精神としていきたいと考えています。また役所時代に培った行政知識や行政マインドも行政書士業に役立っていると思います。
行政書士の業務は、許認可や各種証明書の取得など主に行政機関を相手としています。それだけに議員時代に培った市民目線での判断力と行動力さらに役所勤めでの行政経験を活かし、ご依頼者様にご満足いただける成果を出していけるよう頑張ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール
昭和27年4月3日
東京都江東区生まれ
昭和46年 3月
創価高校卒業
昭和50年 3月
創価大学法学部卒業
昭和52年 4月
江東区役所入所
平成 5年 5月
狭山市に転居
平成14年12月
江東区役所を退職
平成15年 4月
狭山市市議会議員に当選
平成17年 2月
行政書士登録
平成31年 4月
狭山市市議会議員を4期16年間 勤め引退
以後、行政書士に専念する
※趣味 音楽(ギター、カラオケ・ハモリが得意)
アウトドア(毎夏、仲間と共に名栗川上流でバーベキューやキャンプをします。)
法人設立に関すること
土地・建物利用に関すること
経営等に関すること
運送業に関すること
外国人に関すること
権利義務・事実証明に関すること